デビュー 50周年記念作品!笑って泣いて元気が出る!書き下ろしエッセイ
「いつも歌があった」著:南こうせつ ¥2,000+税
『自分がいままでミュージシャンとして生きてきた思いのすべてが、ここにつまっています』−南こうせつ
昔を懐かしむことは悪いことではない、明日への活力である、という南こうせつ。
「神田川」の爆発的ヒットから45年。デビュー50周年を迎える南こうせつは、
「神田川」のヒットはラジオリスナーだったファン一人ひとりの応援があったからこそともいう。
70歳を迎え、今なお年間50本以上のコンサートを続けている活力の原点は何か?
こうせつが自らの人生を振り返り、明日への活力を解き明かす。同世代へのエールとなる一冊!