Kosetsu Minami サマーピクニック

2014.9.27 土 大阪万博記念公園東の広場

presented by 第一興商

info&Ticket

Artist 出演アーティスト

毎回サマーピクニックには、豪華なスペシャルゲストが続々登場!ここでしか見れない、こうせつとの夢のコラボ。随時更新されますので、お楽しみに!

  • 伊勢正三

    伊勢 正三(いせ しょうぞう)

    1951年大分県津久見市に生まれる。シンガーソングライター&ギタリスト「かぐや姫」「風」という70年代を代表する両スーパーグループで一時代を築く。現在はソロのLIVE、他のアーティストとのコラボレーション、コンサートプロデュース等、幅広く活動している。
    http://www.ise-shozo.com

  • イルカ

    イルカ

    東京生まれ。女子美術大学に在学中からフォークグループを結成、シュリークスを経て、74年ソロデビュー。翌年の75年『なごり雪』が大ヒットしシンガーとしての地位を確立する。78年長男“冬馬”を出産、2年間の休業ののち再び活動を始める。
    http://www.iruka-office.co.jp

  • さだまさし

    さだまさし

    長崎市生まれ。73年に「グレープ」でデビュー。代表作品は「精霊流し」「無縁坂」。76年ソロデビュー後も「関白宣言」「北の国から」など数々の国民的ヒット作品を発表。コンサートの回数(76年以降)が昨年7月17日に4,000回に達し、同時期に、40周年と4000回を記念してリリースした「天晴~オールタイム・ベスト~」が大ヒット。また、2001年「精霊流し」で小説家としての活動を開始。
    http://www.sada.co.jp/index.html

  • 槇原敬之

    槇原 敬之(まきはら のりゆき)

    1969年5月18日生まれ。1990年デビュー。大阪出身のシンガーソングライター。1991年に「どんなときも。」で自身初のミリオンを達成。その後も「もう恋なんてしない」や「僕が一番欲しかったもの」、「Green Days」など数多くの作品を生み出す。2010年に自主レーベル「Buppu Label」を設立後も「四つ葉のクローバー」や「Life Goes On~like nonstop music~」をリリースするなど、意欲的に創作活動を続けている。「世界に一つだけの花」や「Sakura Melody」など他アーティストへの楽曲提供も多数。
    http://www.makiharanoriyuki.com/

  • 松山千春

    松山 千春(まつやま ちはる)

    「'75 全国フォーク音楽祭」北海道大会に出場したことがきっかけとなり、昭和52年(1977)1月「旅立ち」でデビュー。フォーク第3世代として、ニューミュージック変革期の原動力となる活躍ぶりは大いに評価されるところである。シンガーソングライターとしての才能もさることながら、その卓越した歌唱力とスケール豊かな人間性、強烈な個性で多くの支持を得てきた。特に、自らの活動のルーツが60年代後期の関西フォークであることを明言、数少ないメッセージ・シンガーとしての役割も大きい。年間、約50本のコンサートを活動のベースに、新しい時代のフォークを提唱し続けてきた。「季節の中で」、「恋」、「長い夜」等のミリオンセラーの他、数多くのヒット曲を持つ。何事にも、常に前向きであることを信条とし、「歌は心の告白」という歌い手としての信念を貫き通している。北海道足寄町出身。昭和30年(1955)生まれ。O型。趣味はゴルフとバスケットボール。北海道在住。
    http://columbia.jp/artist-info/chiharu/

  • 森山良子

    森山 良子(もりやま りょうこ)

    1967年「この広い野原いっぱい」でデビュー。その後、ミリオンセラー「禁じられた恋」をはじめ「涙そうそう」、「さとうきび畑」、「あなたが好きで」など、数々のヒット曲を生み出す。透明感のある歌声と歌唱力で、名実ともに日本のトップシンガーに。
    http://www.ryoko-moriyama.jp

  • 太田裕美

    太田 裕美(おおた ひろみ)

    1974年「雨だれ」でデビュー以後「木綿のハンカチーフ」、「赤いハイヒール」、『九月の雨』、「さらばシベリア鉄道」、『君と歩いた青春』など数えきれない名曲を歌い、フォークと歌謡曲のジャンルを超えた新しいシンガーとして、現在のJ-POP女性VOCALISTの道を開いた太田裕美。その後も充電のためニューヨーク滞在。帰国後は現代音楽、邦楽、ジャズなどさまざまなジャンルのミュージシャンと共演など幅広く活動。近年は、NHKみんなのうた「僕は君の涙」、そして同じくNHKみんなのうた「パパとあなたの影ぼうし」、さらに2002年NHK朝の連続TV小説『さくら』では、ヒロインさくらの母親役と活躍。また、2004年秋から始まった“なごみーず(伊勢正三・太田裕美・大野真澄)”のライブが大好評で現在も継続中。2010年東京国際フォーラムホールCにて150回記念ライブ『アコースティックナイト in TOKYO』を開催。2014年、渋谷公会堂にて10周年、200回記念ライブ開催。
    いつまでも変わらないその清楚で透き通る歌声。やさしさに包まれた魅力満載の音楽をご家族で、そしてお友達とご一緒にお楽しみ下さい。

  • 大野真澄

    大野 真澄(おおの ますみ)

    1970年、3人組グループ「GARO」を結成。「ボーカル」の愛称で親しまれる。
    73年、「学生街の喫茶店」が大ヒットする。同年、日本レコード大賞・大衆賞を受賞するなど、5年間の活動中にオリジナルアルバム8枚、ベストアルバム2枚組1セット、シングル盤12枚を発表するという活発な音楽活動を展開。75年、解散。
    GARO解散後の76年にはソロ活動に入る。同時に作家活動も開始。同年、夏、あおい輝彦に提供した「あなただけを」が大ヒットする。
    その後も多岐にわたる、音楽ジャンルでプロデューサーとしても才能を発揮する。現在は東京では六本木スイートベイジルでのソロライブや、数多くのアーティストとのジョイントライブを行うなど精力的に活動を続けている。
    その中でも、「伊勢正三・太田裕美・大野真澄」の3人で行っている「アコースティックナイト」コンサートは、各地でチケットが完売してしまうほど好評を得ており、今後も全国各地で開催される。
    2009年1月 デビュー40周年を飾る、初のセルフ・カヴァー&カヴァー曲集「VOCAL'S VOCALS」発売。
    同年10月には東京・赤坂BLIZにて還暦記念コンサート「AS NOW ~WHEN I'm 60~」を、ソロデビュー当時バックバンドを務めていたTHE ALFEEとともに開催。
    また長年コンサートでのみ演奏されていた楽曲「ワンパイントのラム酒に乾杯」にリクエストが殺到、還暦コンサートに合わせてCD化され、好評を得ている。

  • 尾崎亜美

    尾崎 亜美(おざき あみ)

    1976年「冥想」でデビュー。
    代表曲として「マイ・ピュア・レディ」「初恋の通り雨」「21世紀のシンデレラ」「My Song For You」「蒼夜曲(セレナーデ)」など数多く知られている。
    またデビュー3年目より他のアーティストに楽曲提供を始め、いわゆる現在のプロデューサーの草分け的存在。
    主なヒットは南沙織「春の予感」、杏里「オリビアを聴きながら」、高橋真梨子「あなたの空を翔びたい」、松田聖子「天使のウィンク」、観月ありさ「伝説の少女」など日本のミュージックシーンを支えている。

  • 杉田二郎

    杉田 二郎(すぎた じろう)

    フォークが全盛だった 1967年頃、アマチュアグループ【ジローズ】を結成。
    大阪万博の時に北山修と共作した『戦争を知らない子供たち』が 1971年に大ヒットする。
    1972年ソロアーティストとなった後も、『男どうし』『八ヶ岳』をヒットさせ、1978 年 にはフィリピンのフレディ・アギラの大ヒット曲『ANAK(息子)』を発売しスマッシュヒットを飛ばす。
    2006年還暦を迎え、2007年5月に行われた還暦コンサートでは、総勢20数名のフォークシンガーがお祝いに駆けつけた。 現在もライブ活動を中心に、団塊世代の代表として、フォーク界の兄貴的な存在として、全国で活躍中である。

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